書籍名	出版社	価格
今森光彦の里山さんぽ図鑑 - 写真と文章で綴った美しいガイドブック category：森と林 → 里山	世界文化社	1,728円
里山時間 - 里山のエッセンスを都会で楽しみ暮らすライフスタイル category：森と林 → 里山	辰巳出版	1,404円
里山の環境学 - 里山学の入門書 category：森と林 → 里山	東京大学出版会	3,024円
→ その他の書籍：里山（3件）

書籍概要	写真と文章で綴った美しいガイドブック今森光彦の里山さんぽ図鑑本書の圧巻は美しい里山の写真。ショートエッセイとやさしく読める解説とがその魅力をさらに引き立てます。著者：今森光彦出版社：世界文化社価格：1,728円（税込） ISBN：9784418135059
書籍紹介	里山の魅力を伝える美しい写真図鑑＋里山を案内するガイドブック。雑木林の散歩道、田んぼや棚田の散歩道、水辺の散歩道の３部構成になっています。里山に欠かせないのが人とのつながり。美しい里山の風景の中に里山で暮らす人々の写真も所々にあり、実際に散歩しているような感覚になります。木や花、昆虫などの生き物、山菜などの解説や写真とともに掲載されている今森さんのショートエッセイも里山の魅力を引き立てます。
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書籍概要	里山のエッセンスを都会で楽しみ暮らすライフスタイル里山時間日本人の心と感性を育んできた「里山」。都会の日常生活の中でも、少しの予算と手間と工夫で庭やベランダを緑に囲まれた里山空間を創出することができます。出版社：辰巳出版価格：1,404円（税込） ISBN：9784777810383
書籍紹介	都会の田舎暮らし派へ贈る、里山を身近に感じるためのライフスタイル提案マガジン。本書は都会に住みながらも、里山を身近に感じる暮らしがしたいといった贅沢な現代人の夢を叶えるための、様々なヒントを集めた一冊です。大げさな動機やアクションでなくても、日常生活の中でちょっとした手間と工夫、心持ちで自分の庭やベランダでどこかほっとする里山気分に浸れるような、ライフスタイル、庭づくり、里の恵みを楽しむレシピなどを紹介しています。
amazon レビュー（抜粋）	みどりに憧れる生活が夢ではなくなる…ような。写真がきれいで素敵なカットが満載だったので購入。じっくる読めば内容盛りだくさんで深い。小さな庭やベランダでも四季の移ろいを感じて毎日を送ることはできる。少ない予算でも。と説得力がある。独特なアイデア満載で、コラムも笑ったり泣いたりで何だか感動。私もがんばってみよ?という気に。ありがとう！(みどりのある生活めざすぞさん)
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書籍概要	里山学の入門書里山の環境学「里山とはなにか」から始まり、里山の自然、里山の変遷、里山に棲息する生物の多様性や生物の行動、里山の活用などを学術的な視点から紹介著者：武内和彦他出版社：東京大学出版会価格：3,024円（税込） ISBN：9784130603010
書籍紹介	里山―なつかしい響きをもつこのことばにみなさんはどんな風景をイメージされるでしょうか？雑木林、小川、溜池、そして田んぼ…ふるさとの風景ともいえるこれらの里山は、時代とともにしだいにすがたを消しつつあります．どうすれば里山を残せるのかについて、科学者も市民も行政もいっしょになって考えました．そしてこの本ができました。ぜひ手に取ってみてください（担当編集者より）
amazon レビュー（抜粋）	様々な問題が渦巻く里山を題材に、「里山とは何か」「何が問題か」「どうしたらよいのか」という計画的視点でまとめられた一冊。様々な研究者の見聞がひとつのストーリーの中にうまく乗せられており、里山研究の入門書として最適だと思います。研究成果ベースとはいえ、文章も明快で分かりよいため、一般書としても読むことのできるバランスの良さも評価できます。（「里山研究の入門書として最適！」by teradangoさん）
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