林業就業者数の推移 高齢化率、林業への新規就業者数

 
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林業就業者数の推移と高齢化

林業就業者数・高齢化率の推移

林業就業者数は、昭和30年には約52万人でしたが、平成17年には5万人となり、昭和30年と比較して、10分の1にまで減少しました。しかし、その後増加傾向が見られ、平成22年には約7万人となっています。

これは、林野庁が平成15年度より実施している「緑の雇用担い手対策事業」や、高知県等の地方自治体による広報活動などで、林業就業者数が増加していることがその理由として考えられます。

なお、林業就業者の高齢化率(65歳以上の就業者の割合)は、平成22年時点で18%となっており、全産業の高齢化率10%と比べて高くなっています。

林業就業者数・高齢化率の推移のグラフ

〔データ出所〕平成24年度 森林・林業白書(林野庁)


林業への新規就業者数の推移

上記のとおり林業就業者の高齢化が進んでおり、若者を中心とした新規林業就業者の確保と育成が課題となっています。このため林野庁では、平成15年度から、林業への興味・意欲を持つ若者を対象に林業に必要な基本的技術の習得を支援する「緑の雇用担い手対策事業(緑の雇用事業)」を実施しています。当事業により、林業の新規就業者数は顕著に増加しています。

林業への新規就業者数の推移のグラフ

〔データ出所〕平成24年度 森林・林業白書(林野庁)


〔参考・引用〕