わが国の木材供給量と自給率
◆我が国の用材の木材供給量と自給率(丸太換算)
日本の木材需要量をみると、概ね7千万m3 程度で推移していますが、住宅着工戸数の減少、さらに、人口の減少等の理由で長期的に減少傾向にあります。
内訳を見ると外材の占有率が7割強、つまり国産材の自給率は3割弱です。しかしながら、農林水産省は「森林・林業再生プラン」を平成21年12月に公表しており、10年後を目処に「木材自給率50%以上」を目指すべき姿としています。さらに平成23年7月には、森林法の一部を改正し、森林・林業再生プランを法制面で具体化しました。今後、国産材の供給力が強化されることが見込まれます。
◆我が国の用材の木材需給状況 〜木材はどこから来ているのか〜
〔参考文献・出典〕
林野庁「森林林業白書 平成22年度版」をもとに作成
