生物多様性保全機能 森林の持つ公益的機能 多面的機能

森林には、地球に生息する野生生物の約9割、160万種の生物が生息しているといわれています

生物多様性保全機能

生物多様性の保全機能

森林には、草原などと比べて、はるかに多く種類の動物が生息しており、陸上の動植物の8~9割、160万種の生物が生息しているといわれています。そのため「森林は生き物の宝庫」といわれています。

森林には、鳥類、昆虫類をはじめとする多くの野生動植物が生息・生育しています

森林は、動物が天敵から身を守るための隠れ家となり、木々により適度な日陰ができるなど、生活しやすい環境となっています。

森林で動物が生活することにより、生き物の連鎖(生態系)がつくられ、私たち人間にも多くの恩恵を与えてくれます。

※しかし、森林の荒廃が進むと、森林生態系や多様性に狂いが生じ、私たちの暮らしまでも危機にさらされることになります。また、未来への影響も多大なものとなります。

森林は遺伝子や生物種、生態系を保全するという機能(生態系を守る機能)を持っており、これを「生物多様性の保全機能」と呼んでいます。