木材の構造 心材 辺材 形成層 年輪 放射組織

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マクロ的にみた木材の構造

木材にはさまざまな木目や色合い,加工のしやすやなどの特性がありますが,これらはミクロレベルの細胞の集合体によってつくりだされています。

樹幹の構造

樹幹の模式図

樹木の幹には樹皮と木質の部分があります。樹皮と木質の部分の境界は形成層と呼ばれる部分があります。この形成層では細胞分裂が起こり,内側に木質をつくり,外側に樹皮を生産しながら,年々木が成長していきます。


木材の木口面を肉眼でみると,中心(樹心)から同心円状の「年輪」が目につきます。さらに観察すると中心(樹心)から外周に放射状に走る「放射組織」があります。


木口面の外側の比較的淡い色(白っぽい)の部分を「辺材」といい,その内側の着色した(赤っぽい)部分を「心材」といいます。


※図・本文参考
(財)日本木材総合情報センター「木材の基礎知識」





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